闇雲に浮かぶ枕詞、衝動

思わず背けたその目には大粒の涙が溜まっていたから俺は幼稚ながらも某魔法物語の呪文を君の頭を撫でながら唱えてやるんだ。オブリビエイト、忘却術ではどうにもならないであろう君の嫌な記憶も俺といればきっと消えてしまいますように。
 

第一世代第二世代、ネオカルゼベワン限定
 
 
 

綺麗な物だけを見て生きるのは難しい
 

嫌なことは魔法の言葉で忘れてしまえ
 
 
 
 

[注]
雰囲気重視、精神年齢成人済推奨 三大厨厳禁

 
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2024/7/23
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