一滴の神秘(アルカナ) ｵﾘnrkr 戦闘 日常 恋愛

○ 世界観 ある日、この星には一滴の雫が滴る。 そう。それが世界の始まりであり、魔力の起始であった。 この星には生命が宿らず、 大地の神、「ギルス」は深く悲しんだ。 彼は涙を流し、その地へ後に起こる災いと幸運、 それに祈りを込めて、この星を作る。 星の名は「アルカルドラド」。 彼、ギルスは神秘の黄金郷を創造し、 星に2つを与えた。 1つは「神秘の灯り」、 もうひとつは「万物への呪い」である。 命という灯り火は、必ずいつかは衰え、そして消える。 世界のあり方を、命のあり方を。 ギルスは、彼は作った。 灯りはエルフとなり、森が作られる。 呪いは魔物となり、ある一体を支配する。 地からは、ドワーフが。 森からは人間が。 そして山から獣人が生まれる。 そこから時が経ち、黄金暦1705年。 世界には、沢山の灯り火が浮かぶ。 ある人物は灯り火同士を繋ぎ合わせ、 命の誓いを立てさせる力、「契約」を生み出す。 有る人物は灯り火を作り出し、命を形創る。 形作られた者らは「召喚獣」と呼ばれ、 主の思うままに行動する。 有る人物は、無法となる地を収め、 國とし、共存し、理解し合った。 後に、3つの国となり、切磋琢磨、 三国は日々進化を遂げる。 そんなこの星、アルカルドラド。 我が主、大地神様に誓って応えて進ぜよう。 この地での生活は、どんなに苦しくても。 どんなに辛くても。 突き進む道の先は、皆同じ。 アルカナ 神 秘 が待っていることを。 ━━━━━━━━━━━━━━━ このチャットは版権禁止制のなりきりチャットです。 ある程度作りこんでいますので、 ある程度nrkrを続けていらっしゃる方推奨です。 初心者だけど入ってみたい！！という人は言っていただければお教え致します。 合わないと感じた場合には即抜けも許可致しますし、何か提案等ありましたらどしどし受け付けています。 まあ、ややこしい説明はここまでです。 後は入ってみて確かめて下さい。 合言葉 「汝らに神秘が訪れん事を」